約 2,948,752 件
https://w.atwiki.jp/blrjp/pages/51.html
概要 すべてのプレイヤーが最初から使用することが出来る二足歩行ロボット 使用する際は、DEPOTから1300CPで、HS01a Hardsuitを購入する必要がある。 購入後は、ハードスーツを出現させてたい位置の地面に向け、3秒間照射し、照射数秒後に上空からハードスーツが落ちてくるので、Eキー(デフォルト)で搭乗する。 もちろん、途中で降りることも可能。 呼び出す際の注意として、照射地点上空を遮るものがないこと、照射地点が狭過ぎないこと、照射中に味方が横切らないことである。特に「上空を遮るもの」は屋根はもちろんのこと、配管や橋などもアウトなので注意すること。どれかひとつにより呼び出しが中断された際は、HS01a Hardsuitのディスプレイが赤くなるので、改めて呼び出しを行う必要がある。 アーマー値が15000もあり、武器も高威力なので、対歩兵としては非常に強力な兵器である。 一方、ハードスーツに搭乗した際の制限として、HRVが使用できなくなる。もし、使用したい場合には、一旦降りて確認する必要がある。 アーマー値が15000と非常に高く感じられるが、DEPOTで買えるRL5 Armor Stinger2発で全快から破壊される他、同じくDEPOTで買えるFT18 Flamethrowerで一定時間攻撃されると搭乗者のみを倒すことができ、一定時間アクションを行うことでハードスーツを奪うことができるので、運用には十分注意しよう。 また、同チーム内でも他人のハードスーツに搭乗するには一定時間「使う」を行う必要がある。 また、照射後の落下までに敵に倒された場合には奪われる可能性もあるので、呼び出す際は周囲の状況も確認しよう。 運用としては、できるだけ味方と歩調を合わせ、死角から来る敵の火炎放射を始末してもらうなど最低限奪われないことが重要である。 基本性能 ・アーマー値 いわゆるHPであり、起動時は15000。Repair Toolで修理してもらった際、15000以上上回る。受けるダメージは、歩兵時と基本変わらない。 ・ミニガン 発射までに少し遅延が発生するが、高速レートで弾をば発射することができ、数発で倒せる威力も持つので運用時の基本武器になるだろう。集弾率はよくはないが、その分高レートで発射するので、部位を考えず敵に向けるだけで簡単に倒せるだろう。弾数は600発。リロードには時間がかかるので残弾には少し気をつけよう。 ・レールガン どの部位でも即死する弾を即着弾で発射することができる一撃必殺武器。言ってしまえば、アンチマテリアルライフルを短時間で撃つことができる武装である。狙った位置に飛んでいき、発射する弾も当たり判定もやや大きい。遠距離でも近距離でも使えるであろう。弾数は60発。 ・アフターバーナー一定時間、高速で直線移動することが出来る。一度発動すると移動距離にかかわらずブーストゲージを使い切ってしまい、ある程度補充されるまでは再発動できなくなる。 少しでも障害物に当たると硬直するので、狭い通路では多様しないほうがいいだろう。硬直時は、視点移動以外の行動は一切行えず、また、視点移動も前方斜めまでしか見れない。ブーストゲージの表示はレールガン残弾数表示の更に右側。 因みに、発動中に後ろに敵がいた場合、焼死させることが出来る。 対処法概要にもあるように、RL5 Armor Stingerを2発(HP15000の場合)当てることで、簡単に撃破することが可能である。RL5 Armor Stingerは400CPで購入できる上、初期状態であれば、初心者でも扱える。 多少リスクは伴うが、見返りが大きい方法として、FT18 Flamethrowerを使用して搭乗者のみを倒す方法がある。FT18 Flamethrowerは、350CPで購入することができ、ハードスーツの背後から攻撃するか角で待ち伏せするなどの奇襲を行うことでハードスーツからの反撃を受ける可能性が低くなる。ただし、随伴兵がいる可能性があるので注意。搭乗者のみ倒すことができれば、一定時間、「使う」(デフォルトでEキー)を行うことで奪取できる。もちろん、奪取最中は無防備なので注意。 搭乗者を倒すだけの別の方法として、火炎効果を与える特殊弾薬を使用することで搭乗者のみを倒すこともできる。 ハードスーツには弱点部位が存在し、HRV使用時に紫色に光る部分が該当部位である。弱点部位に与えるダメージは通常の10倍であり、AMRであれば2発で撃破することもできるので、通常兵装であれば積極的に狙うほうがよいであろう。 小ネタ ハードスーツ用のエモーションがあり、その場でうれしそうに足踏みをするという行動をする。 射撃を行うことでキャンセルが可能ではあるが、動きが完全に止まるので注意
https://w.atwiki.jp/destiny_psobb/pages/177.html
ベリーハード(エピソード1) ベリーハード(エピソード2) ベリーハード(エピソード4) ベリーハード(エピソード1) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー アル・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ ブーマ ゴブーマ ジゴブーマ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー ナノノドラゴ エビルシャーク パルシャーク ギルシャーク プフィスライム プイィスライム パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ シノワビート シノワゴールド カナディン カナン デルセイバー カオスソーサラー ダークガンナー デスガンナー カオスブリンガー ダークベルラ クロー バルク バルクロー ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ドラゴン デ・ロル・レ ボルオプト ダークファルス ベリーハード(エピソード2) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ デルセイバー カオスソーサラー ダークベルラ ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ギルチック ラブ・ラッピー メリルリア メリルタス ギー ギ・グー メリカロル メリキュス メリクル ウル・ギボン ゾル・ギボン ギブルス シノワベリル シノワスピゲル ドルムオルム ドルムダール モルフォス レコン シノワゾア シノワゼレ デルデプス デルバイツァ バルバレイ ゴル・ドラゴン ガル・グリフォン オルガ・フロウ セント・ラッピー ハロ・ラッピー エグ・ラッピー イルギル デルリリー イプシロン ベリーハード(エピソード4) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル アスターク ヨーウィ サテライト・リザード メリッサ メリッサ・エー・エー ギルタブリル ズー パズズ ブータ ゼ・ブータ バ・ブータ ドルフォン ドルフォン・エクレール ゴラン ゴラン・デトナータ ピロ・ゴラン サンド・ラッピー デル・ラッピー サンテミリオン シャンベルタン コンドリュー
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/46.html
ハードモード解放条件 特徴残機制の導入 全アビリティ使用不可 スキル「ヒーリング」使用不可 初期EXウェポンはアンカーネクサスのみ 一度の被弾でクードスが0になる ステージの出現順の変更 ボーナスパネル廃止、EC廃止 ボスの強化 ボスの弱点EXウェポン変更 ミッションリザルトの規定タイム・規定スコア調整 拠点での「会話」が不可 攻略アシスト(Ver.1.4.0~)初回残機200 スキル「ヒーリング」使用可能 アビリティ「メドレーズ」適応 攻略のポイント根を詰めすぎない ミッションクリアだけに集中 ノーマルモードでボス戦を練習 ステージ攻略順序 残機稼ぎ更に高効率な走り方 ガトリングスコール未所持の場合 クリア特典真エンディング 実績「極限突破」解除(PS4版) ハードモード 解放条件 全ボーナスパネル(9ステージ,計36個)を集めて、天上の楽園2の隠し部屋へ行く。ヒントは、「不自然な出っ張り」。 特徴 残機制の導入 デフォルトが残機2。手動・ミス問わずリトライ時に消費。(リスタートでは消費しない) 残機0になるとリトライ不可。この状態でミスになると強制的にステージセレクトに戻される。(初回のOPステージでは強制的にリスタートになる) 一部ステージには1UPアイテムが配置されており、これを入手することで残機を増やすことが可能。 + 1UPアイテムの場所 ピラー周辺:なし 火山ブロック:1個後半エリア:4つ目のボーナスパネルに相当。マグマがせり上がってくる縦穴(2回目)、右端の突き当たりを急いで登る 密林ブロック:なし 上層への通路:なし ラボブロック:1個前半エリア:2つ目のボーナスパネルに相当。2つ目のリトライマーカーの左上方向にあるガトリングスコールで破壊できるブロックの先。4つの歯車が配置された小部屋で、制限時間内にすべての歯車を作動させる。時間切れとなった場合部屋全体にレーザーが照射されるため注意。 工場ブロック:1個後半エリア:3つ目のボーナスパネルに相当。地雷が多数ある行き止まりの部屋.金色の地雷を全て起爆させると出現する 寒冷地ブロック:1個前半エリア:2つ目のボーナスパネルに相当。屋外に出る直前にあるかまどにメギドバーストで火を付けることで、直後にたどり着く部屋の扉が一時的に開く。一度屋外に出た後、右へ進んで再度屋内に入った直後のかまどのある部屋。制限時間はメギドバーストの通常弾を当てると10秒、フルチャージ弾を当てると40秒。 宇宙ブロック:3個後半エリア:ノーマルモードでは巨大なEC。最初のリトライマーカー直後に見えるくぼみ。ガトリングスコールでブロックを破壊して取る(ラピッドリッパーでは不可) 後半エリア:3つ目のボーナスパネルに相当。2つ目の建物に入ってすぐ右下の通路。 後半エリア:4つ目のボーナスパネルに相当。終盤、パネルがベルトコンベアで流されていくため急いで追いかける。 最上階への通路:1個2つ目のボーナスパネルに相当。リフト地帯の右下にある茨をメギドバーストで燃やすと出現。 天上の楽園:1個ブリガド改直前のリトライマーカー付近。先にリトライマーカーに触れればリトライの度に1UPアイテムを入手できる 天上の楽園2:なし ボスラッシュ:なし 全アビリティ使用不可 初期習得していたHPアップやソングオブディーヴァも無効。 HPは初期の200で固定。レベルアップも発生しないのでリトライマーカー以外でのHP回復手段はない。 前作のアビリティだった「オートホバー」は今作ではコンフィグの一項目となっており、ハードモードでも使用可能。 スキル「ヒーリング」使用不可 前述のHP200固定と合わせて、HP管理が非常に難しくなっている。 道中での回復手段はリトライマーカーのみ。ボス戦での回復手段はマジで皆無。 初期EXウェポンはアンカーネクサスのみ シナリオ上は通常モード終盤の続きとなっているが、6ボスから入手したEXウェポンは故障しており、ゲーム開始時には使えなくなる。 各ブロックの6ボスを倒すことで復旧し、これまで通り使用可能になる。 小ネタだが、ハードモードではEXウェポンやアビリティだけでなく、ポーズ画面全体にもノイズが見られる。 一度の被弾でクードスが0になる 前作までのクードスモード「レックレス」と同じ仕様になる。 これによりオーバードライヴの維持が困難になるため、複数回のブリッツダッシュを前提とした攻略は至難の業。 高スコアも一層厳しいが、初見ではスコアを気にする余裕はないだろう。 ステージの出現順の変更 OPミッション「ピラー周辺」をクリア後、各6ブロック+「上層への通路」が一度に解放される。6ボスを好きな順番で攻略可能。 ボーナスパネル廃止、EC廃止 一部のものは1UPプレートに置き換わっている。またECは使い道がないので一切登場しない。 これ以外はステージ自体に変更はない。ザコの配置や挙動もノーマルから変化していない。 ボスの強化 動作間の隙の短縮、各攻撃の強化と、一部行動パターンの変更。 中には恐るべき光速さでプレイヤーの心をへし折りに来る奴も…… ボスの弱点EXウェポン変更 弱点早見表参照 ミッションリザルトの規定タイム・規定スコア調整 ボーナスパネル廃止とボスのHP強化に伴い、ほぼすべてのミッションで規定タイムが緩和されている。また一部ミッションでは規定スコアも緩和されている。 規定スコアの緩和は「ピラー周辺」・「上層への通路」・「ラボブロック」・「最上階への通路」で確認済み。ラボブロックはVer.1.2.0よりハードの規定スコアが下方修正された。 なお、最上階への通路では規定タイムがノーマルよりも厳しくなっている。何故だ。 そもそもクリアが難しいのとクードスの仕様のおかげで、初見ではクリアランクを気にしている余裕はない。 拠点での「会話」が不可 拠点ではステージセレクト・歌の設定のみ可能。コハクやヌルの立ち絵もなく、コハクの衣装替えも不可。 攻略アシスト(Ver.1.4.0~) ハードモード専用のコンテンツとシナリオを最後まで遊べるように、アップデートで追加された機能。 あたらしくセーブデータを開始する際に、R/R1ボタンを押すと有効になる。セーブデータ開始後は変更できない。 これを有効にした場合、各ミッションのリザルト画面に「【攻略アシスト ON】」と表示される。 攻略アシストはスコアアタックの面では特に利点がないため、リザルト画面の表示はあまり気にしなくてもよい。 初回残機200 残機が200の状態でゲームを開始できる。ボス戦に再挑戦しやすくなる。 ミッションクリア時に補充はされないので、使い切る前に最後までクリアしよう。 スキル「ヒーリング」使用可能 いつでも、どこでも、何度でも回復できる機能が復活。HP切れ知らずになる。 とはいえ最大HPは200で固定で、被弾時にクードスが0になる仕様もそのままなので、油断はできない。 アビリティ「メドレーズ」適応 クードス1000ごとに歌が切り替わるようになる。 こちらは上級者向けの仕様。標準のハードモードではミッション中の歌が最後まで固定になることも少なくなかったため、一つのアクセントとして楽しめる。 攻略のポイント (攻略アシストをOFFにしている前提で記述) 根を詰めすぎない 本作のハードモードはガンヴォルトシリーズにあるまじき超高難易度で、初見では残機切れでゲームオーバーになって当たり前。 公式も短期間でのクリアは想定していないので、気長に攻略していこう。 残機切れになったらそのミッションを諦めて他のミッションに挑戦したり、いったんノーマルモードに戻って息抜きがてら操作技術の向上に努めるとよい。 ミッションクリアだけに集中 クードスやスコアがどれだけボロボロでも、ミッション最後のボスさえ倒せれば次のミッションに進める。 ノーマルのボス戦ではクードス稼ぎのために封印しがちだったEXウェポンも、ハードならクリアのために遠慮なくぶっ放してよい。 極端に言えば道中のザコを完全に無視してボス部屋に直行しても全く問題ない。ただし道中の回復手段はリトライマーカーしかないので、無用な被弾は避けよう。 ノーマルモードでボス戦を練習 まずはノーマルのボスをハードと同じ条件(全アビリティ封印・ヒーリング封印)で倒せるようになるところから。 ハードのボスは初見では面食らうが、回避はどれもノーマルの応用なので、ノーマルのVSミッションでしっかり動きを叩きこめばある程度は太刀打ちできる。 ステージ攻略順序 ボスの強化度合いが比較的緩めな火山ブロック(デイサイト)、または寒冷地ブロック(ヘイル)からが進めやすい。 特にタイムフリーザーを復旧できれば、ボスのわずかなスキをついてブレイクホイールで一気にHPを削り切れるため、攻略が格段に楽になる。 あとは弱点を突ける順番に攻略するか、よく使うEXウェポンを持つボスを優先して倒すとよい。 残機稼ぎ オススメの残機取得マラソンの場所は、「宇宙ブロック(スラグ)」の後半(一つ目のゲートモノリスを破壊した直後)。要ガトリングスコール。 最初のリトライマーカーに触れた後、以下の2個を取得して即リトライ(差し引き1UP)を繰り返す。慣れれば20秒近くで1UPできる。根気よく続ければ、30分ほどで三桁越えも可能である。 一つ目 ノーマルでは巨大なECがあったところ。マーカーの直後にある緑ブロックの奥。リトライ直後にガトリングスコールを起動してジャンプで雑魚兵とまとめて吹き飛ばそう。 二つ目 ボーナス3個目に相当。隕石空間を抜けた後、施設に入ってすぐの所で右下に向かう。ドリルロボを大ジャンプで飛び越え、そのまま横ブリッツで獲得。 更に高効率な走り方 「リトライマーカーに触れた際、雑魚敵の撃破状況も記録される」という仕様を利用する。大量に稼ぐときはこの下準備をしたほうが楽。 ゲートモノリスを破壊後、一度リトライマーカーを無視。1UPを取らずにマラソンルート上のブロック破壊と雑魚敵処理だけをして、それから戻ってリトライマーカーに触れると邪魔者が消えた状態でのマラソンが可能となる。 リトライマーカーに触れる前に1UPを取ると、取得済み状態が記録されてしまうので注意。 ガトリングスコール未所持の場合 上記の2個めの1UPを取らずそのまま進行。道中のリトライマーカー2個を一度無視して雑魚を処理。コンベア前の縦道の雑魚を処理したら、来た道を戻ってリトライマーカーに触れる(リトライの開始位置は接触順に依存)。 こうするとリトライ開始後すぐ逆走して穴の先の1UP回収、それからコンベアの1UP回収が出来る。 コンベアの1UPは穴に落としてからリトライマーカーに触れると出現自体しなくなるので、ここの敵は事前処理出来ない。道を塞ぐ大型ザコは被弾ゴリ押しでいいだろう。 効率は40秒ほど。 クリア特典 真エンディング 実績「極限突破」解除(PS4版) プレイヤーの極限を突破した証。この実績解除までの道中お疲れさまでした。 この実績解除までに他実績全解除していると全実績解除実績「イクストリーマー」が解除される。
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/102.html
シナリオモード ハード プレイヤーキャラクター スマイルプリキュア スプラッシュスター 推奨ランク6以上 最初の壁 敵プリキュアチーム ☆ふたりは、ハートキャッチ lv10キュアブラック lv10キュアホワイト lv10キュアサンシャイン lv10キュアムーンライト ☆魔法使い、ドキドキ lv11キュアハート lv11キュアダイヤモンド lv11キュアロゼッタ lv11キュアミラクル lv11キュアフェリーチェ ☆フレッシュ、プリンセス lv12キュアフローラ lv12キュアマーメイド lv12キュアトゥインクル lv12キュアピーチ lv12キュアベリー lv12キュアパイン ☆エネミーガールズ lv13イース OVB lv13レジーナ lv13トワイライト lv13ソルシエール 攻略 このシナリオはフレッシュプリンセスチームと戦闘後にスプラッシュスターと別行動をする事になります。 よって、初めからサニー、ピース、マーチ、ビューティでPTを組むと育成が楽。 とはいえ、そこにたどり着くまでの3戦ですらこの4人でクリアするのに相当なPSを要するため、 実際のところは途中までスプラッシュスターとスマイルを混合させたチームが安定する。 コスト合計が520の為、スマイル3人+イーグレットが出来る。 もちろん最終的はスマイルの4人でエネミーガールズに挑まなければならない。 このページではキュアハッピーを除いた、スマイル4人で突撃した際の攻略法を載せていく。 大前提として最低限平均ランクは6くらいに育てておこう。 PT編成 魔法型キュアサニー 追加特性習得 必須スキル "鉄板焼き" "サニーファイヤーバーニング" 魔法力、すばやさ 高めに。 「鉄板焼きをぶちかましCTが終わったらサニーファイヤーバーニングで厄介なキャラクターを1キル」 物理型キュアピース 追加特性習得 必須スキル "サンダーブロー" "ボルトチャージ" 攻撃力、ラッキー、すばやさ 高めに。 「ボルトチャージでST回復しつつブローしたり通常攻撃したり、基本的物理戦闘を。特性で高確率で敵がスタンするためとにかく攻撃。」 物理型キュアマーチ 追加特性習得 必須スキル "ガトリングハイキック" "アクセルレイズ" "ハイスピードランブリング" 攻撃力、耐久高めに。 「ハイスピードランブリング砲台」 物理型キュアビューティ 追加特性習得 必須スキル "一閃" "多重斬り" "アイシクルショット" 攻撃力カンスト必須 「人数の多い相手に一閃、厄介な敵に多重斬り」 1戦目 ふたりはハトキャ戦 ムーンライトのシルバーインパクトでの即死に注意。 ブラックホワイトがかばう壁になるため、早々にブラックホワイトを排除しムーンライトへ攻撃。 偶に死ぬがランク6あれば勝率90%は取れる。 2戦目 ドキドキ魔法使い戦 回復スキルを持つミラクル、フェリーチェから優先的に倒していく。 ビューティのアイシクルショット、マーチのガトリングハイキックで大抵死ぬ。 ドキドキ勢は紙装甲なので適当に高火力ブッパで問題なし。 ピースはハートを優先的に狙おう。ハートは特性で状態異常率がとても高いため簡単にスタンする。 ビューティの多重斬りでドキドキ勢は1キルできる。 3戦目 フレッシュプリンセス戦 ラスボス。 ベリーの火力が異常に高いため、5000ほどダメージは与えておこう(ベリーは特性でHPが下がると火力も下がる) ダメージを与えすぎるとパインに回復されるため、回復されない程度に痛めつけておくのが肝。 マーメイド→パイン→その他→トゥインクルの順番で倒していこう。 パインはマーチのガトリングハイキック。パインが落ちたらハイスピードランブリングでダメージを稼ぐ。 サニーのサニーファイヤーバーニングでフローラを1キル、ビューティの多重斬りでピーチを1キル、この二つを狙おう。 サニーが落ちている場合、多重斬りをフローラに打っても可、ただし追加の援護攻撃も必要(多重斬りで12000ほどダメージが通るが、ギリギリ落ちない) サニーとビューティの攻撃が決まる前に、マーメイドとパインが死んでいれば勝てる可能性大。 ベリーはピースとマーチでパインマーメイドが落ちた後に適当に攻撃すれば落ちる。 これらの情報を頭に入れてがんばれば勝率60%くらいはいけます。 全員のランクが8、または、キュアイーグレットを採用しているのであれば勝率はもっと高くなります。 4戦目 エネミーガールズ戦 フレッシュプリンセスに勝てたのであれば適当にやれば勝てる。 ソルシエールを優先的に狙おう。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/539.html
09/12/28~10/03/14 ハードファンタジーTRPG 第二期 ログ 本スレ テンプレ キャラクターテンプレ
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/419.html
09/12/28~10/03/14 ハードファンタジーTRPG 第二期 ログ 本スレ テンプレ キャラクターテンプレ
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/29.html
対霧雨魔理沙 下手に攻めようとせず、相手の隙を狙うこと。グレイズ、ガードはいつも以上に丁寧に。一戦10分かけるぐらいの心意気で良し。 安いスペカぶっぱで相手の癖を見るのも作戦。 相手のスペカは常にチェック。コンボが怖いので特に地上でレーザーの撃ち合いには付き合わない。 (警戒すべきは相手とて同じではある) 相手のブレイジングスターを警戒すること。手札に入っていたらレーザー、溜め射撃、帚技は封印すること。 特に台風では空中戦を極力避ける。(手札に入っている時点で絶望的ではある) とは言うものの、ブレイジングやレヴァリエで回避できるので何とかなったりもする スペカコンボに警戒。画面端コンボに持って行かれないように注意。 魔理沙に対する愛の深さで勝負が決まる 少しでも相手の動きを参考にできればいいんでない? 色々気をつける。J6A。6A。昇竜。レーザー。他もろもろ 相手から見て左側に居ると一部コンボが繋がりにくくなるので相手を右に置いて戦うのもアリ とりあえず最初はB射・C射で様子を見て、とりあえず相手の癖を読む(例:中央AAA後B射ならAAA後にダッシュDAから繋ぐ。など) スペカは高威力なので極力避けたい と、これ色々と相手もやってくるのでもしかしたらお見合いして勝負にならない事もあるかもしれない 被置き攻めに昇竜は非推奨。だって相手も分かってるんだもの 立ち回り考察
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6712.html
このページはこちらに移転しました ハードロック 作詞/246スレ106 作曲/wtf? バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ バキバキ 音源 ハードロック
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1936.html
ハードモード オリジナルシナリオの追加要素として時折みられるもの。 EventScriptを利用して、味方の弱体化や敵の強化・資金援助等を行い レベル5より更に難しくするもの。 以下のシナリオで採用が確認できている。 決戦~それぞれの思い~:お祭りシナリオ オリゾンテ大陸の貴族連合:人材のみクリア、ネフェルド一人クリア 浮遊大陸エリクティスのルービス:ハードモード(ロマリア加入が口マリアで遅れるなどの妨害要素+ターン制限) Growing Gene:敵陣営に資金追加、もしくは資金大幅追加 ヴァーレントゥーガでもファーレントゥーガ時代からのシナリオ作者はこれを採用する傾向にある(光の目、VerfectGene、アナザー等) -- 名無しさん (2024-02-20 00 32 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunvolt2ch/pages/129.html
ハードモード特徴 補足 ハードモード Steam・Switch版限定の追加モード。 ロックマンゼロ2のハードモードも真っ青の極悪モード。ほぼ公式オワタ式。 SPミッション以外の全ステージを、ステージ通してノーダメージ~1回被弾くらいでクリアできる人向け。 次作ガンヴォルト爪では、終末のペンダント・ヘブンオアヘルXという形で登場する。 特徴 ブラックGVが登場(Steamのみ)。ものすごく顔色が悪そう。 HPがたったの45。ほぼ2~1発で死亡。 レベルが1で固定で、EXPをどれだけ貰ってもレベルアップしない。つまりレベルアップによるHP全回復もなし。 アイテム開発ができない。 フェザー製リングがない。 オーバーヒートの回復が非常に音速い。30秒程度かかる。 カゲロウが発動すると、必ずオーバーヒートする。 GVのスキルがない。ライトニングスフィアすらない。 トゲや溶岩で必ず即死。 ソングオブディーヴァが発動しない。 クードスモードはレックレス固定。 クエスト不可(Switchのみ)。 雷撃の攻撃力が高い。 クードスの上昇値がなんと2倍になっている。 クードスが3000,5000,7000,9000に到達するたびに歌が切り替わる。 カゲロウが発動するともはやなすすべがなく、そのまま攻撃を食らい続けて死亡することが多い。 スキルや装備アイテムなどの救済措置は一切存在せず、攻撃力の上がった雷撃のみを武器に死闘を繰り広げる。 HP回復は道中の回復アイテムのみ。 スキルが一切存在しないため、クードスの清算はリトライマーカーのみ。 クードスは非常に上昇しやすいため、リトライマーカーを継いでいってもSSを取れることが多い。 逆にリトライマーカーが一切存在しないSPミッションでは、クリアすること自体が不可能に近いレベルで難しい。 なお攻撃力が上がった影響か、ボスから稼げるクードス量が2倍を超えている模様。 HP810のボスからは約3100クードスを稼ぐことが出来る。 場面によってはリトライマーカーを踏んだ方が最終スコアが高くなることもあるので、臨機応変にふるまおう。 補足 真のラスボス戦では、まともに戦おうとすると必ずオーバーヒートを起こすため、代わりに回復時間が短くなっている。 だが敵の攻撃を一発として喰らってはいけないことに変わりはない。